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性感染症の治療について
近年、性感染症が増加傾向にあります
近年、性感染症(STD)にかかる方が増加傾向にあることから、熊本市西区のすえなが婦人科・産科クリニックでは性感染症の検査・治療に力を入れて取り組んでいます。
性感染症は注意していれば防げる病気ですが、その方法を知らないため、感染して症状で悩まれるケースが多いです。
性感染症の症状で多いのはおりものの異常と下腹部痛ですが、クラミジアなどほとんど自覚症状が現れないものもありますので、気になる症状がある場合はもちろん、そうでない方も一般的な検診を受けられる際、一緒にクラミジアの検査だけでも受けられることをおすすめします。
こんな異変・症状はありませんか?
- おりものの量が多い
- おりものの色がいつもと違う
- おりものがにおう
- 生理ではないのに出血がある
- 下腹部が痛む
- 外陰部が痛む
- 外陰部がかゆい
など
このような異変・症状がありましたら、お気軽に熊本市西区のすえなが婦人科・産科クリニックへご相談ください。
主な性感染症
- 梅毒
- 淋菌
- クラミジア
- HIV
- 尖圭コンジローマ
- 毛じらみ
- カンジタ
- ヘルペス
- トリコモナス
など
このような性感染症に対して適切な検査・治療を行わせていただきます。
恥ずかしがらずに早めに相談
プライバシーに配慮して診療
性感染症の疑いがあっても、恥ずかしさから産婦人科への受診をためらう方がおられます。
当クリニックを受診したことや、その内容が外部へ漏れることは絶対にありませんので、安心してご連絡ください。
また産婦人科の診療は性感染症の検査・治療だけでなく、他の婦人科疾患でもかかる場所ですので、何のためにご来院されているのかまわりの患者さんにはわかりません。
プライバシーに配慮して診療いたしますので、恥ずかしさや抵抗感を持たずに安心してお越しください。