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周産期メンタルヘルス
周産期メンタルヘルスとは?

妊娠中や出産後は、体だけでなく心にも大きな変化が起こります。
ホルモンの変化や生活環境の変化、赤ちゃんへの責任感、不安や睡眠不足などが重なり、気持ちが不安定になることは珍しいことではありません。
そのため、
- 気分が落ち込む
- 涙もろくなる
- 不安が強くなる
- イライラしやすくなる
- 眠れない
- 何も楽しめない
といった症状が現れることがあります。
これらは決して「気の持ちよう」や「母親として弱いから」ではなく、妊娠・出産に伴って誰にでも起こりうる心身の変化です。
なぜ大切なのか
お母さんの心の健康は、お母さん自身のためだけでなく、赤ちゃんやご家族の生活にも関わります。
もし心の不調が続くと、
- 育児がつらくなる
- 十分に休めなくなる
- 家族関係に影響する
ことがあります。
そのため、体の健診と同じように、心の健康にも気を配ることが大切です。
困ったときは相談してください
もし、
- 気分の落ち込みが2週間以上続く
- 不安が強くて日常生活に支障がある
- 育児がつらくて仕方ない
- 自分を傷つけたい気持ちになる
といったことがあれば、一人で抱え込まずに産婦人科スタッフに相談してください。
早めに相談することで、多くの場合は適切な支援や治療を受けることができます。


